
01 教育
子どもの未来をつくる
This is a great place to add a tagline.
子どもの未来は、一つでは ありません。
学校で学ぶことが合う子もいれば、学校以外の環境で力を伸ばす子もいます。
英語を学びたい子、スポーツに打ち込みたい子、海外を目指す子、専門的な分野に挑戦したい子。
一人ひとりの興味や個性に合わせて、「こんな道もある」と思える教育環境をつくることが大切です。
私は、教育を「学校だけの問題」と考えるのではなく、家庭、地域、企業、大学、民間教育機関などが一緒になって子どもの未来を支えるものだと考えています。
取り組みたいこと
・多様な学びの選択肢を増やす
・不登校の子どもたちへの支援を充実させる
・フリースクールや民間教育機関との連携を進める
・英語・国際教育を充実させる
・外国籍児童生徒への日本語・学習支援を強化する
・AI・ICTを活用した個別最適な学びを進める
・高校・大学・企業・地域をつなぐキャリア教育を進める
・子どもたちのスポーツ・文化・芸術などの体験機会を広げる
・家庭環境による「体験格差」を小さくする
・社会人や子育て世代も学び直せる環境をつくる
教育は、子どもたちだけのためではありません。
教育への投資は、将来の地域をつくる投資です。
「山梨で学ぶ」
「山梨で成長する」
「山梨で働く」
そんな選択肢を増やしていきます。
取り組みたいこと
教育
子どもの未来をつくる。
一人ひとりの「学びたい」を大切にする山梨へ。
私は、教育に関わる仕事を長く続けてきました。
子どもたちと接する中で感じてきたのは、
**「子どもは一人ひとり違う」**という、当たり前だけれど、とても大切なことです。
得意なことも違えば、苦手なことも違います。
学校で力を発揮できる子もいれば、別の環境で才能を伸ばす子もいます。
英語が好きな子、スポーツが好きな子、ものづくりが好きな子、絵や音楽が好きな子、海外に興味を持つ子。
そして、まだ自分が何をしたいのか分からない子もいます。
だからこそ、教育は「みんなを同じ場所に合わせる」のではなく、一人ひとりが自分の可能性を見つけられる環境をつくることが大切だと考えています。
山梨県でも、少人数教育や探究的な学び、多様な学びの場など、教育環境をより良くするための取り組みが進められています。
私は、こうした取り組みを大切にしながら、さらに学校だけではなく、家庭、地域、企業、大学、民間教育機関など、山梨にある様々な力を教育につなげていきたいと考えています。
1.「学校に行く」だけが学びではない
不登校の子どもが増える中で、教育を「学校に行けるか、行けないか」だけで考えるのではなく、その子が学び続けられるかという視点が必要です。
山梨県議会でも、令和7年3月に「多様な学びの場の提供」に関する政策提言がまとめられています。
フリースクール、学びの多様化学校、オンライン学習、家庭での学習など、子どもによって必要な環境は違います。
取り組みたいこと
-
フリースクール等と学校・行政との連携強化
-
多様な学びを選択する家庭への支援
-
オンラインを活用した学習機会の充実
-
不登校の子どもへの早期・継続的な支援
-
学校復帰だけを唯一の目標としない支援
-
高校進学・就職まで切れ目のない支援
-
学校、家庭、福祉、医療、民間支援機関の連携
「学校に行けない」ことと「学べない」ことを同じにしない。
子どもが自分に合った学び方を見つけられる山梨を目指します。
2.英語・国際教育を、もっと身近に
これからの子どもたちは、山梨だけでなく、日本、そして世界とつながりながら生きていきます。
英語は「テストのための教科」だけではなく、人と人をつなぐコミュニケーションの道具です。
外国人との交流、オンラインでの海外交流、海外留学など、実際に英語を使う機会を増やしていくことが重要です。
取り組みたいこと
-
実践的な英語・国際教育の充実
-
ALTや外国人講師の活用
-
オンラインによる海外交流
-
海外留学・海外研修への支援
-
地域に暮らす外国人との交流機会の創出
-
高校生・大学生の海外挑戦を支援
-
地域の国際交流団体や民間教育機関との連携
「英語を勉強する」から「英語で世界とつながる」へ。
山梨の子どもたちが、世界を身近に感じられる教育環境をつくります。
3.AI・ICTを、子どものために使う
AIやICTは、教育そのものを変える可能性があります。
しかし、単にタブレットやAIを導入するだけでは意味がありません。
大切なのは、子ども一人ひとりの学びを支えるためにどう使うかです。
取り組みたいこと
-
AI・ICTを活用した個別学習の充実
-
子どもの理解度や興味に応じた学習支援
-
オンライン学習環境の充実
-
教員の事務負担を減らすICT活用
-
生成AIを含む情報リテラシー教育
-
デジタル機器を安全に使うための教育
-
地域や学校によるICT教育環境の格差を小さくする
AIに子どもを合わせるのではなく、AIを子どもの学びに合わせる。
新しい技術を、子どもたちの可能性を広げるために活用します。
4.学校と地域・企業・大学をつなぐ
教育は学校だけで完結するものではありません。
山梨には、農業、観光、製造業、IT、医療、福祉など、様々な分野で働く人たちがいます。
そうした地域の大人と子どもたちが出会うことで、学校の中だけでは得られない学びが生まれます。
取り組みたいこと
-
地元企業による職業体験・出前授業
-
高校生のインターンシップ機会の充実
-
大学と高校・中学校の連携
-
農業・観光・製造業など地域産業を学ぶ機会
-
地域の専門家を学校教育に活用
-
企業と学校による共同プロジェクト
-
地域課題を題材にした探究学習
「学校で学ぶ」から「地域全体で学ぶ」へ。
子どもたちが地域を知り、地域の仕事を知り、自分の将来を考える機会を増やします。
5.外国籍の子どもたちも、安心して学べる環境へ
山梨で暮らす外国人が増える中、外国籍の子どもたちの教育も重要な課題です。
日本語が十分に分からないことで、学習だけでなく、友人関係や進路選択にも影響することがあります。
私は外国人材や日本語教育の現場に関わってきた経験を生かし、「日本語が分からないから、学ぶ機会が限られる」という状況を減らしたいと考えています。
取り組みたいこと
-
外国籍児童生徒への日本語教育支援
-
学校への日本語支援人材の充実
-
保護者への多言語情報提供
-
高校進学・進路選択への支援
-
学校と地域の日本語教育機関との連携
-
外国人住民との交流機会の創出
外国籍の子どもたちも、山梨で育つ大切な子どもたちです。
「外国人だから特別扱いする」のではなく、必要な支援を受けながら、同じ地域の一員として学び、成長できる環境をつくります。
6.子どもの「体験格差」を小さくする
学力だけが教育ではありません。
スポーツ、文化、芸術、自然体験、海外体験、人との出会い。
様々な経験が、子どもたちの将来の選択肢を広げます。
一方で、家庭の経済状況などによって、体験できることに差が生まれることがあります。
取り組みたいこと
-
スポーツ・文化・芸術活動への参加機会の充実
-
自然を活用した体験学習
-
地域の文化・伝統を学ぶ機会
-
経済的な理由で体験機会が限られる子どもへの支援
-
企業・団体・地域との協働による体験事業
「やってみたい」を「やってみた」に変える。
子どもたちが自分の可能性を発見できる機会を増やします。
7.先生が子どもと向き合える学校へ
子どもたちの教育環境を良くするためには、教員が安心して働ける環境も必要です。
先生が忙しすぎて、子どもと向き合う時間が失われてしまえば、教育の質にも影響します。
取り組みたいこと
-
ICTによる事務負担の軽減
-
校務の効率化
-
外部人材の積極的な活用
-
部活動の地域移行・地域連携
-
スクールカウンセラー・スクールソーシャルワーカー等の活用
-
教員が子どもと向き合う時間を確保する取り組み
先生を支えることは、子どもたちを支えること。
教育現場の声を聞きながら、持続可能な学校づくりを進めます。
8.子育てを「家庭だけの責任」にしない
教育と子育ては切り離せません。
子どもを育てる責任はもちろん家庭にあります。
しかし、子育て家庭が孤立したり、経済的・精神的な負担を抱え込んだりしないよう、地域や行政が支えることも必要です。
取り組みたいこと
-
子育て家庭への相談支援
-
子どもの居場所づくり
-
ひとり親家庭への支援
-
子どもの貧困対策
-
ヤングケアラーへの支援
-
子育て世代が地域で孤立しない仕組みづくり
-
教育・福祉・医療の連携
子どもを育てる家庭を、地域全体で支える。
それが、子どもたちの未来を守ることにもつながります。
9.「山梨で学ぶ」から「山梨で働く」へ
教育政策は、学校を卒業したところで終わりではありません。
山梨で学んだ子どもたちが、将来山梨で働き、地域を支える人材になっていく。
その循環をつくることも教育政策の重要な役割だと考えています。
取り組みたいこと
-
高校・大学と県内企業の連携
-
インターンシップの充実
-
キャリア教育の強化
-
若者の県内就職支援
-
Uターン・Iターンにつながる情報発信
-
地域企業を知る機会の充実
-
起業・新しい働き方への教育
「卒業したら県外へ」だけではない選択肢を。
山梨で学び、山梨で挑戦し、山梨で働く。
そんな未来を子どもたちが選べる環境をつくります。
私が目指す教育
教育に、ひとつの正解はありません。
学校で学ぶことも、学校以外で学ぶこともあります。
地域で学ぶことも、世界で学ぶこともあります。
大切なのは、子どもたちが、
「自分は何が好きなのか」
「何に挑戦したいのか」
「どんな未来をつくりたいのか」
を考えられること。
そして、大人がその可能性を狭めないことです。
山梨県がこれまで進めてきた少人数教育や探究的な学び、多様な学びの取り組みを大切にしながら、学校・家庭・地域・企業・大学・民間教育機関をさらに結び、山梨全体を子どもたちの学びの場にしていく。
それが私の目指す教育です。
子どもの可能性を、地域の可能性に。
教育は、山梨の未来への投資です。